澳大利亚1月CPI持稳于两年来低点,澳洲联储无需再加息?
任我型
发表于 2024-2-28 13:58:07
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一项受到密切关注的衡量核心通胀的指标——经修正后的平均通胀率同比上升3.8%,低于去年12月的4.0%。不包括波动项目和假日旅游在内的通货膨胀率从12月份的4.2%降至4.1%。由于假日旅游、服装和汽油价格的下降,仅1月份CPI就比上月下降了0.3%。假日旅游通胀率较上月下滑5.2%。
自2022年5月以来,澳洲联储已经将利率提高了425个基点,达到4.35%的12年高点,并且不排除在必要时再次加息的风险,以使通货膨胀率回到银行2-3%的目标区间。本月早些时候,利率制定委员会考虑进一步加息,因为它发现总需求仍高于经济的供应潜力,这加大了通胀在合理时间内无法回到目标水平的风险。澳洲联储的官方预测显示,到2025年12月,通胀才会回落到目标范围内。
彭博经济学家James McIntyre预计,住房租金、保险和家庭水电费带来的持续上行压力可能会使通胀“处于高位”。McIntyre在一份报告中称,该数据将在澳洲联储3月会议上的讨论中占据重要地位,此外还有定于下周公布的第四季GDP数据。McIntyre补充称:“我们预计央行将按部不动,保持紧缩倾向,以确保通胀预期得到控制。”
数据公布后,市场的反应有限,因为1月份的数据在很大程度上偏重于商品价格,而商品价格的下跌速度快于服务价格,因此表明有一定的下行空间。金融市场认为,澳洲联储已经结束了紧缩政策。掉期交易暗示,8月份首次降息的可能性约为60%,到今年年底总共降息38个基点,与之前相比几乎没有变化。澳元兑美元基本持平,报0.6547,澳大利亚三年期国债期货持稳于96.26。
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声明:该文观点仅代表作者本人,本文不代表CandyLake.com立场,且不构成建议,请谨慎对待。
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