5月6日、テスラのマースクCEOのソーシャルプラットフォームでの発言がまた注目を集めている。ソーシャルメディアでは、あるユーザーがウォーレン・バフェット氏にアップル社の株式を売却し、テスラの株式を購入するよう提案した。その後、マースク氏はこれに肯定的な返事をし、バフェット氏にテスラ株を買うよう提案した。彼は上記の決定はバフェット氏にとって「論証する必要のない行動（obvious move）」だと考えた。（中新財経）
ソーシャルメディアのスクリーンショット