晶科能源回应山西子公司火灾事故:未造成人员伤亡 原因正在调查、核实中
摩天一人虐
发表于 2024-4-28 20:25:47
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在当地消防应急等部门的扑救下,相关火情已获得控制并扑灭。目前,火灾事故的具体原因正在调查、核实中。
公告内容显示,本次事故未造成人员伤亡,事故现场厂房、设备、存货一定程度受损,具体损失情况正在核实评估,初步预计将对2024年全年业绩产生一定影响。
晶科能源称,公司本次受损资产已投保了财产险,并已向投保保险公司报案,相关保险核损理赔工作正在开展。同时,山西基地一期因本次事故投产及后续爬坡进度将受到一定影响,公司正统筹安排,调整生产流程和订单调配,尽最大努力减少或消除对客户订单交付的影响。
截至本公告日,公司其他下属子公司生产经营情况正常。公司将全力配合相关部门对事故进行调查,查明事故原因,敦促下属各子公司、各生产基地加强自身和供应商的安全管理,防止类似事故再次发生。
晶科能源此前披露,晶科能源“年产56GW垂直一体化大基地项目”总投资约560亿元,是山西省引进和落地的重大转型项目,规划建设年产56GW单晶拉棒、56GW切片、56GW高效电池片和56GW组件产能。
3月26日,该项目第一条生产线全线贯通,项目一期14GW一体化产能投产,第四期项目预计于2025年建成投产。
据晶科能源2023年年报,2024年,公司将保持谨慎的扩产节奏,优先聚焦山西大基地等优势产能落地,同时加速淘汰落后产能,至 2024 年年底预计硅片、电池、组件的先进产能规模将分别将达到120GW,110GW和130GW,其中 N 型产能将超过100GW。
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