台湾の経済日報によると、インテルのパット・キッシンジャーCEOは、インテルが2つのプロセッサーの最も重要なCPUチップブロックを初めて台積電に納入することを明らかにした。関連注文書は台積電3ナノメートルで生産され、双方の将来の2ナノメートルプロセスでの協力に伏線を張るという。