乗用車連合会が10月12日に発表したデータによると、9月のメーカー新エネルギーの月間卸売販売台数が1万台を突破したメーカーは21社（前年同期比3社増、前月比2社増）に達し、新エネルギー乗用車全体の92.7%（前月90.6%、前年同期88.5%）を占めた。そのうち、比亜迪417603台、吉利自動車91134台、テスラ88321台（8月は86697台）、上汽通用五菱76052台、奇瑞自動車54857台、理想自動車53709台、長安自動車47040台、広汽艾安40360台、サイリス37200台、東風自動車34412台、ゼロランニング自動車33767台、長城自動車30068台、小鵬自動車21352台、蔚来自動車21181台、一汽紅旗19563台、一汽轎車14077台、上汽大衆13784台、小米自動車13559台、上汽乗用車12208台、極狐自動車10880台、ボルボアジア太平洋10696台。