台積電によると、大陸部での運営無期限免除を申請したという。

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中国台湾網によると、国務院台湾事務弁公室は今日午前、定例記者会見を行い、台湾弁公室の朱鳳蓮報道官が今回の記者会見を主宰した。
記者：報道によると、米国の半導体装置輸出規制の免除を受けたことについて、台積電は南京に設立された工場の継続的な運営を許可され、中国大陸で運営する無期限の免除も申請していると答えた。これについて何かコメントがありますか。
朱鳳蓮：両岸産業協力は双方の企業の発展に有利で、両岸同胞の民生福祉を増進し、外部の人は口を出す権利がない。私たちは台湾系企業に恩恵をもたらす政策措置を持続的に改善し、台湾企業が大陸産業促進政策と発展配当を同等に享受することを絶えず推進し、広範な台湾系企業が新たな発展構造に溶け込み、質の高い発展を実現するのを助けます。